まずまず。







今日は涼しい気温帯で過ごせそう。

それでも夏日の30℃を切った29℃なので暑いには変わりは無いのですが。

月曜日は毎週『おとなしくする日』なので一斉行動せずに自宅でこもる日なのです。

市営や県営の施設がお休みだからと言うのが主な理由ではあるのですが、特に今の季節は決まった花しか見る事は無いので、懸命に『撮るぞ!』と言う姿勢にはならないんです。

彼岸花とかも撮りますが、群生はそう何枚も撮らなくてもいいかなと思ってしまいます。

群生よりも一輪の花にフォーカスしたい方なので。

それよりも段々と黄色くなって行く葉っぱや赤くなって行く葉っぱを見て季節を感じるのが毎年の恒例です。

今年はどういう風に風景が変わるのか?

今年の冬は寒いと言う予報も出ているので(冬季予報)、変化が楽しみです。







7月26日の写真です。(@名古屋港水族館)
R07_3404.JPG
R07_3617.JPG










ランキングに参加しています。ポチッと応援( `・∀・´)ノヨロシクお願いします。<(_ _)>


この記事へのコメント

2024年09月30日 20:13
秋の気配を感じつつ、葉っぱの色の移り変わりに注目されている姿が素敵です。一輪の花にフォーカスする写真のスタイル、とても共感します。今年の冬の風景の変化も楽しみですね
2024年09月30日 20:41
かずいさん>

またしばらく暑さがぶり返すらしい予報が出ていますね。
身体が変に変調しない様に気を付けないといけないですね。
群生は確かに色としては華やかなのですが、一輪が集まって出来たものであると言う意識で撮っている人ってどれだけいるのかな?って思うんです。
広角で見ると言うよりかは花なので標準かマクロで細部を見て切り取って欲しいですね。
2024年09月30日 23:05
ハゼの一種なのかな。 
上の方に目が丸っこくついてるの、水面に目だけ出せそう。
2024年09月30日 23:15
Inatimyさん>

トビハゼかハゼでしょうね。^^
結構動きが早いので撮るには苦戦します。
隠れるのが上手いので探すのがまた楽しいです。