その様な気持ちで上がらない時もある。
外は晴れでも、気持ちが曇っていたり雨が降っていたり。
週末、天気が崩れる予報が出ているのでもうちょっと撮りに出たいかな。
4月27日の写真の続きです。(@フラリエ)
人により写真に対して捉え方や感じ方や受け取り方、見方も人それぞれなので、写真に対してアレコレキャプションで付け足しません。
想像して貰ったり、『自分ならこうする』的なものとして捉えられるのもイイかな。
自分の写真は『こうだ!』と決めつけるのが嫌なので。
イメージ付けるのも嫌なので。
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この記事へのコメント
人それぞれですからね、、、。
撮り手も見る方も人の数だけ違いがあるものを、自分の印象で固定したくないんです。
それはカメラを持った12年前から変わらず。
学ぶ為に真似をして撮ってみる事もしましたが、自分のアレンジで色々な形に変化してますが、想像してなんぼな所があると思うんです。
いずれにも固定されたくないんですよね。
どちらかと言うと、オーケストラの大太鼓の『ティンパニ』に使うマレットに近いかもですね。^^
2枚目の、咲いてる花も奥のを含めて3つ(かな?)、玉ボケも3つ、
そんなところもいいな。
美術館で写真や絵画にあれこれ解説や作者の意図が書いてあっても、
いつも勝手に解釈・想像・妄想したりして楽しんでます。
可愛いですからね。^^
ちょっと大人びた演出をしてはありますけど、実物を知っている方には雰囲気を感じて貰えると思います。
3つで揃えましたが、丸ボケを離した状態の3つVer.も撮りましたがこれに落ち着きました。
写真展とかに行っても『いついつ、どこで撮影』程度の説明府札があれば十分だと思っています。
本人がいればその時の意図とかシチュエーションとか聞いてみてもイイと思います。
それ以外は見た人の心の中でイメージは作り上げるものだと思います。
>いつも勝手に解釈・想像・妄想したりして楽しんでます。
これが正解だと思います。^^