眠剤の”キレ”が悪い。
寝起きからズルズルと引きずる。
取り合えず来月末まであるんだけど、元に戻してみる手も考えなければならない。
起きて2時間以内に用事をこなそうと思った時にこの状態では、支障が出まくりになるだろう。
朝からの撮り歩きは無理が出て来るし。
これならまだ以前の方がまだ良かった。
ただ、効用的に効き方に斑があるのが難点ではあるけれど。
行動の足かせになるようなら考えなきゃね。
10月2日の庄内緑地公園での写真の続きです。
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この記事へのコメント
薬、難し物なのですね。
1枚目の蕾は開きかけ、2枚目は蕾にほんのり色が付いてる。
テーマは光の捉え方と表情と輪郭をリアルに潰さず飛ばさず。
明るく撮りがちなコスモスも捉え方で落ち着いた感じに。
半減期の短いもの…それも個人差があって選択が難しいですよね。
もう少し調整してみます。
『センサーは面で捉える』こう教えて貰ったある人の言葉が常にあります。
『光を探し捉え、活かす』…当初聞いた時は意味が分かりませんでした。
歳を重ねる毎に理解度が深まって行きます。
右にはちょこっと開き始めのツボミ・・・奥のピンクのもいいな・・・と、
あれこれ一気に目に飛び込んでくる楽しい写真でした。
2枚目のもシックな。背景の明暗がなんて雰囲気盛り上げてるんだろう。
1枚目と2枚目はある意味対照的ですよね。
1枚目は情報が多くてそれが好きな人向きだし、2枚目は撮影の基本に近い形で、『写真は引き算』の考えでシンプルに、だけど自分の考えは入れて。
どっちが力を入れて撮ったかと言われれば間違いなく2枚目。
シンプル故に誤魔化しがきかない寄りだし。(笑)
『写真は引き算』は、矢張り基本的には場数とそれに取り組み方でしょうか。
まぁその他にも色々とありますが。
薬の効きは、その時々の体調にも左右されるので、毎日の体調管理も大切でしょうね。
それでも斑が出てしまう事になるので、都度、主治医に相談すべきでしょうね。
自分は次回の診察時に懸念事項として相談しようと思っています。