間を開け過ぎると筋肉痛が。
それ位撮りに行くと身体に負荷が掛かっていると言う事でもあり、撮りに出ていないと筋肉痛になると言う事でもある。(汗;
涼しくなるまでの間は仕方が無いのかな?
テンションが低過ぎて、どこに撮りに行っても撮りたいものに出会えないんじゃないかって思ってた。
ようやく足踏みが終わるかな?と先日撮りに行ってみて感じた。
矢張り刺激と言うか、自分にニンジンをぶら下げる必要があるのかな?
8月19日の写真のラストです。
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この記事へのコメント
萩に会いたいの、野放図に咲く萩の花に出会いたい
まぁ人の好みですから。
余り雑な咲き方だったら彼岸花でも撮りませんが。
人が撮らなそうな所でひっそりと咲いている様な花を撮りたいです。
ただ『撮る』ってだけの目的だけでは出掛ける気にはなれません。
ある程度は目的を明確にする事でレンズの種類を変えたりもします。
左隣の咲き始めらしき花は、まだシベも短く、その先っぽも赤いし。
輪を描くように一斉に外を向いて咲くイメージがあったけど、順番、あるんだな。
ナンバンギセル、ニュルッと出てくるころの姿、好きです。個性的。
ここの彼岸花は毎年早くて、8月の中旬にはこの状態です。
既に咲き終えて枯れている個体もあります。
開く順番は日の当たり方でも変化があるのではないでしょうか。
ナンバンキセルは全くその通りで。(笑)
派手さが無いのもまた好きで。